愛知県

愛知県観光で食べる「名古屋めし」の定番人気は「ひつまぶし」や「味噌カツ」あたりでしょうか。愛知県の鰻生産量は全国2位で、その約8割が西尾市一色地区で養殖されています。一色地区ではリーズナブルな価格で美味しいうなぎ屋さんが沢山ありますが、今回はその中でも特に人気の高い「うなぎの兼光」さんに訪問してきました。関西式なので備長炭で強めに焼かれたうなぎの蒲焼は表面パリパリ、身はしっとりふわふわとした食感です。

名古屋めしの代表格である味噌煮込みうどん。同じ味噌煮込みうどんでもお店によって出汁や赤味噌の配合率などが異なり味が別物なのですよね。なかなか奥深い郷土料理です。今回は、山本屋本店さん、山本屋総本家さんに並ぶ老舗有名店「角丸」さんに訪問してみました。

名古屋の名店・プーフレカンテさんの姉妹店・魔法のぱんさんを訪問しました。 購入したパンはどれも大変美味しくまた食べたくなったので、名古屋の本店（？）プーフレカンテさんへ訪店してみました。 名古屋の名店プーフレカンテさ...

東海圏外の方が「名古屋めし」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは「ひつまぶし」「味噌カツ」「きしめん」「エビフライ」あたりが多いのではないでしょうか。 名古屋民にとっては定番の「あんかけスパ」ですが、名古屋めしの中でも知名度が低いようで、...

愛知県民のソウルフード「味噌煮込みうどん」。 以前、老舗の【山本屋本店】さんを名古屋めし代表でレビューしましたが、今回はその際に少し触れた【山本屋総本家】さんを紹介したいと思います。 山本屋本店さんと山本屋総本家さん。一体何がど...

喫茶店のモーニングサービスで有名な愛知県。 モーニングサービスは愛知県一宮市や岐阜県鳥羽市などが元祖といわれるだけあり、東海地方には多くの喫茶店・カフェが点在し、店舗間競争によって独自のモーニングサービスが展開されています。 モ...

名古屋に来たからには名古屋めしを堪能したい！ 名古屋めしといえば、手羽先・味噌カツ・ひつまぶし・きしめん・カレーうどん等々、ありすぎて何を食べようか悩んでしまいます。 名古屋のご当地グルメを挙げ連ねてみると【味噌メニュー】が多い...

愛知県南部・知多半島に属する半田市。知多湾に面していて、江戸時代から醸造業・海運業を中心に栄え発展してきた市です。 いつか訪問レポをしましたが、知多半島にはまだまだ魅了がたっぷりと詰まっているんですよね。一度では回り切れない、伝えきれ...

半田市は「酒蔵」「酢の蔵」「木綿蔵」など蔵のまち。その「酢の蔵」と関連性の高い観光名所の一つが「半田赤レンガ建物」です。 国道247号線を知多方面に行くと、ドンと目に飛び込んでくる赤レンガ建物。 半田赤レンガ建物 1898...

愛知県にある知多半島の名産品といえばえびせんべい。知多半島にはせんべい工場・直売所が広く点在しています。 その中でも、知多郡美浜町の観光名所になっているえびせんべい工場が「えびせんべいの里　美浜本店」さん。 工場併設で製造ライン...

お酢メーカーといえば、国内で圧倒的なシェアを誇る有名メーカー・ミツカンさん。 食酢はもちろん、納豆やふりかけ、みりん、鍋の素など身近な食品を幅広く取り扱っているので誰もが一度は絶対くちにしているはず。 （思えば、味噌や醤油の作り...

愛知県の知多半島にある、ふれあい体験型の水族館「南知多ビーチランド」。 明治村・日本モンキーパーク・リトルワールドに並ぶ名鉄関連の人気レジャースポットの１つです。 さかのぼること、1960年代。戦後から、宅地開拓・観光開発の流れ...

愛知県名古屋市にある東山動植物園は、『入場者数全国2位（2017年は約240万人）』『飼育種類日本一（約500種）』で、東京の恩賜上野動物園に次ぐ人気の動物園です。 2017年3月には開園80周年を迎え、開園50周年の旭山動物...

愛知県の西部、西三河南部地方にある岡崎市。 歴史上有名な「徳川家康」の誕生地で、他にも「服部半蔵」や「本多忠勝」など数多くの有名武士を輩出している地域です。 また、岡崎市といえば「八丁味噌」が有名です。岡崎城から西に87...

愛知県名古屋市守山区にある、名古屋一高い山「東谷山（とうごくさん）」。 標高は１９８.３ｍ、散策路の標高差１２３ｍ、全長約７５０ｍで、登山口から山頂まで往復60分程の所要時間です。 標高２００ｍ未満の山ですが山頂・展望台...