名古屋最高峰の「東谷山」を登ってみた

愛知県名古屋市守山区にある、名古屋一高い山「東谷山(とうごくさん)」

標高は198.3m、散策路の標高差123m、全長約750mで、登山口から山頂まで往復60分程の所要時間です。

標高200m未満の山ですが山頂・展望台からの景色は圧巻です!

登山道も整備されているので登山をこれから始められる方や初心者にオススメの山です。

[↓散策路入口]

[↓東谷山の地図]

 

名称 名古屋市東谷山 フルーツパーク
所在地 愛知県名古屋市守山区上志段味東谷2110
駐車場 フルーツパーク第一駐車場(イベント時有料)
※散策路入口から一番近い(目の前)駐車場です。
利用時間は8:45~16:30です。また毎週月曜日の休園日は閉鎖されているようです。



 

駐車場

[↓フルーツパーク第一駐車場]

[↓フルーツパーク第一駐車場から東谷山散策路の地図]

[↓フルーツパーク第一駐車場の地図]

とても広いですが、満車の場合はフルーツパーク北側にも駐車場があります。

散策路入口

第一駐車場を出て横断歩道を渡り、更に右手の横断歩道を渡れば散策路入口です。

 

東谷山の情報が掲示されているので、目を通しておきましょう。


東谷山は名古屋市にありながら豊かな自然が残っており、植物や昆虫・小動物も生息しているそうで、毛やフンを介して互いに病気にならないようペットの持ち込みは厳禁となっています。

自分の身を守るための情報もあります!



 

散策路~山頂・展望台

散策路マップはこちら ⇒ 散策路マップ

登頂後、山頂から東側に抜けて下山し、麓を辿ってもとの散策路入口に戻るルートが一般的のようですが、今回は散策路マップ「散策路入口~山頂~散策路入口」の往復ルートで紹介します。

 

散策路入口から登っていくと、すぐ左手に古墳を見ることが出来ます。
[↓東谷山27号墳]

右上に写っている岩が小型古墳(の一部?)です。

埋葬施設である横穴式石室で、もとは墳丘で覆われていたそうです。

東谷山では、古墳時代の歴史を感じながら登山ができます。

 

しだみ古墳群

東谷山のある守山区志段味地区には、約70基の志段味古墳群があり、東谷山には山頂に『尾張戸古墳』、散策路に『中社古墳』『南社古墳』と横穴式の小型古墳『東谷山27号墳』を見ることができます。

※うち、尾張戸古墳・中社古墳・南社古墳は国指定史跡。

[↓南社古墳]・・・ここまで来ると山頂まで約300mほど!

南社古墳を過ぎると、先の見えない長~~~い階段が待ち受けています・・・

昇り終え振り替えると、先の見えない下り階段・・・これぞ登山の醍醐味。

 

山頂

長い階段を登ると「山頂まで80m」の標識が!

足に力が入らず息切れしていますが、力を振り絞り80mの階段を進むと・・・

山頂に到着!

山頂にはトイレも設置されています。

尾張戸神社です。

展望台

そして、展望台(3階建て)も各階ごとにベンチが設置されており、都度水分補給しながら昇りました。

昇りきった先の景色がこちら!

圧巻です!とても美しい濃尾平野が一望できます。

標高198.3mといえど、ここまで登ってきた甲斐がありました。

運動着などの動きやすい格好で充分に登れましたが、登山ですので山登り装備で登られている方が多いです。

足場も整備された散策路といえどコンクリ舗装ではないので泥濘もあり、天候条件によっては滑りやすい箇所もあるかと思います。

初心者向けの気軽に登れる山ですが、自然相手ですのでしっかり装備して挑みましょう。

 

片道30分程度で登れる、超初心者向けの山「東谷山」は、運動苦手な筆者でも登れました!

しかも、国指定史跡の古墳を見ながら登れて、山頂からの景色はいつまでも眺めて居たくなる贅沢な山でした。

夜景も美しいのでデートにもよいと思います。
但し照明は一切無いので、下見と懐中電灯等の装備は必須です!

名古屋一高い山「東谷山」のレポでした。

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